防カビの燻煙剤は本当に効果があるのか?お風呂のカビの予防ポイントを知っておこう! | くらぷらブログ   
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2020.07.31
浴室クリーニング
防カビの燻煙剤は効果があるの?お風呂のカビの予防ポイント

防カビの燻煙剤は効果があるの?お風呂のカビの予防ポイント

 

お風呂はその環境からカビが非常に生えやすい場所ですので様々な対策が知られていますが、多く在りすぎるため正しい対処法を知らない方も多くいます。

色々な方法をためしてもカビが生えてきたり、カビは生えなくても水垢が酷くなったりと失敗した方も多いのではないでしょうか。

お風呂にカビが生える原因や正しい対処法を知っておくことで、お風呂を清潔に保つことができます。

今回はお風呂の防カビのポイントに合わせて、防カビの燻煙剤についてご紹介します。


■目次

  1. 1.お風呂にカビが生える原因は?
  2. 2.カビの発生を防止する方法を知っておこう!
  3.  2-1.使用後は冷水でお風呂場全体を冷やしておく
  4.  2-2.濡れたところを拭いておくと効果的
  5.  2-3.使用後は換気扇を回しておく
  6.  2-4.浴槽にフタをしておく
  7. 3.防カビの燻煙剤
  8.  3-1.使用時は煙の臭いが充満しやすい
  9.  3-2.使用する前は掃除をしておく必要あり
  10. 4.燻煙剤は本当に効果がある?
  11.  4-1.カビが発生しにくくなる
  12.  4-2.水垢やヌメリに対する効果はない
  13. 5.お風呂のカビを取るにはどうすれば良い?
  14.  5-1.必要なものを準備する
  15.  5-2.カビ発生部分の水分をふき取る
  16.  5-3.カビに塩素系漂白剤をふきかけ、ラップで保護する
  17. 6.お風呂のカビ取りをする際の注意点
  18.  6-1.換気を十分にする
  19.  6-2.手袋を着用して作業する
  20.  6-3.洗剤がカビにとどまるようにする
  21.  6-4.こすらずに汚れを落とす
  22. 7.防カビくん煙剤を上手に利用してお風呂のカビ発生を抑えよう!

 

1.お風呂にカビが生える原因は?

お風呂にカビが生えて悩む方は多いですが、そもそもお風呂にカビが生える原因を知っておくと、対処する際のヒントになります。

カビは温度や湿度が高く、繁殖する栄養が揃っている環境で繁殖します。

お風呂場は水を大量に使用するため、密閉空間になりやすく、換気扇を使ったり、窓を開けたりしないと、常に湿度が高い状態が維持されています。

また室温も約40℃のお湯を大量に使用するため、時期を問わず暖かい状態になります。そして、抜け毛や皮脂汚れなどカビの栄養も豊富にあるため、増殖しやすい環境が常に整ってしまっているといえるでしょう。


 

2.カビの発生を防止する方法を知っておこう!

お風呂にはカビが発生しやすい環境が整っていますが、普段気をつけることで、カビの発生を防ぐことができます。カビの発生を抑えるには、高温多湿状態にならないよう気をつけることが大切です。カビの発生を防止する方法についてご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

2-1.使用後は冷水でお風呂場全体を冷やしておく

お風呂は高温の状態が続きやすいので、冷水でお風呂場全体を冷やし、お風呂場の室温を下げてておくのがカビ発生防止に効果的です。

冷水のシャワーをかけるだけでカビの発生を大幅に抑えることができます。冷水を使用した後は、湿気や水垢の原因になるのでスクイージーで水気を取ることも忘れずにしてください。

 

2-2.濡れたところを拭いておくと効果的

湿度が高いとカビが発生しやすくなります。毎回ふき取るのは面倒と感じる方も多いですが、夏場などカビが発生しやすい時期はある程度きれいに拭き取っておくと、カビの発生を抑えることができます。

水を大量に吸ってくれる吸水タオルや窓掃除などで使用するスクイージーがあると、簡単にできます。

 

2-3.使用後は換気扇を回しておく

お風呂場に湿気があると、カビが発生しやすいので、使用後は換気扇を回しておくのがおすすめです。お風呂の使用後でなくても、梅雨時期などは湿気がこもりやすくなるので、気になる場合は常時換気扇を回しておくと安心です。

換気扇を使用する場合は、風の通り道を考えて窓や扉を閉めるのがおススメです。密閉された状態は、全体の空気が動きますが、窓が開いている状態ですと、窓と換気扇の間に空気の流れが出来てしまい、お風呂場全体の空気は動かないので、換気扇の効果が少なくなってしまいます。

 

2-4.浴槽にフタをしておく

浴槽にお湯がたまっている状態で開放していると、温度が上がったり湿度が高くなったりする原因になります。できれば流した方がいいのですが、翌日の洗濯のために水を残している方もいらしゃると思います。

その場合は使用していない時間帯はできる限り密閉するフタを浴槽にしてください。


 

3.防カビの燻煙剤

お風呂に発生したカビはなかなかきれいにすることができないため、お悩みの方も多くいらっしゃいます。また一般的な防カビ方法はどれも手間がかかってしまうので、実践し続けるのは難しいと思っている方も多くいらっしゃいます。そこでおススメなのが、燻煙剤タイプの防カビ剤です。

燻煙剤はカビ発生防止に利用されますが、十分な効果を得るためには注意点を知っておくことが大切です。使用上の注意点についてご紹介しますので、燻煙剤の使用を検討している方はぜひ見てみてください。

 

3-1.使用時は煙の臭いが充満しやすい

防カビの燻煙剤を使用する際はお風呂に煙や薬剤を充満させるので、換気扇を止め窓を閉め密閉状態にします。しっかりと閉めていないと独特のにおいが、お風呂場のみならず廊下などにも漏れ出てしまいますので注意が必要です。体に有害ではないですが、臭い移りする可能性もあります。

 

3-2.使用する前は掃除をしておく必要あり

防カビの燻煙剤はあくまでカビの発生を予防するためのアイテムなので、実際に発生したカビを落とすことはできません。防カビの燻煙剤を使用する前にはお風呂の掃除を行い、カビを除去しておくことが大切です。

お風呂のカビは天井や壁にも発生するので、入念に掃除する必要があります。排水溝、湯船、鏡などお風呂場全体がきれいになってから、防カビの燻煙剤を使用してください。

使用後は、しっかり換気しておくことが大切です。


 

4.燻煙剤は本当に効果がある?

防カビの燻煙剤は本当に効果があるのか疑問に感じる方も多いです。そこで、防カビの燻煙剤の効果についてご紹介します。気になる方は参考にしてみてください。

 

4-1.カビが発生しにくくなる

防カビの燻煙剤を使用することで、お風呂の黒カビが発生しにくくなります。ただ汚れや水が溜まりやすい場所には効果が薄い場合もあります。例えば排水溝はその性質上、水が常にある状態で、皮脂汚れや髪の毛、石鹸カスなどの栄養部分が豊富なためどうしてもカビが発生してしまう場合もありますが、防カビの燻煙剤を使用していると、カビが発生したとしても取れやすくなります。

また、普通のお風呂掃除は行わなければ、壁や天井に防カビ成分があったとしても、汚れの上にカビが繁殖するので結果的にカビが生えたと感じる場合があるので、お風呂のお掃除はサボらないでください。

 

4-2.水垢やヌメリに対する効果はない

お風呂では黒カビのみならず、水垢や皮脂汚れに悩む方もいますが、防カビの燻煙剤では水垢や皮脂汚れを防止する一切効果はありません。鏡、排水溝、湯船のふちには水垢や皮脂汚れが生じやすいのでこまめな清掃が必要です。


 

5.お風呂のカビを取るにはどうすれば良い?

防カビの燻煙剤はカビ発生や繁殖を防止するには効果的ですが、カビを除去することはできず、使用前にはカビを取っておく必要があります。そこで、お風呂のカビを取る方法についてご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

5-1.必要なものを準備する

  1. 塩素系のカビ取り剤
  2. ラップ
  3. タオル
  4. 浴室用中性洗剤
  5. 浴室用スポンジ

 

5-2.カビ発生部分の水分をふき取る

カビ発生部分に汚れや水分がついていると、洗剤が浸透しにくくなります。まずは浴室用洗剤を使ってしっかり洗い汚れを取って、その後にタオルで水分をしっかりふき取ることが大切です。

 

5-3.カビに塩素系漂白剤をふきかけ、ラップで保護する

塩素系漂白剤をカビ全体にふきかけてラップで保護します。ラップで密着させることで、カビに十分塩素系漂白剤を浸透させることができます。5分程度放置したら、水でしっかり洗い流します。長時間放置しすぎると、素材が傷む可能性があるので注意が必要です。


 

6.お風呂のカビ取りをする際の注意点

防カビくん煙剤使用前に、お風呂のカビ取りをする必要がありますが、注意点があります。注意点を把握せずに作業すると体調不良になったり、十分にカビを落とせなかったりする可能性があります。お風呂掃除をする前に、ぜひ目を通してみてください。

 

6-1.換気を十分にする

カビ取りには塩素系漂白剤を使用するため、十分に換気をすることが大切です。換気が不十分な状態で作業すると、体調不良になる可能性があります。

 

6-2.手袋を着用して作業する

カビ取りをする際は、必ず手袋を着用してください。塩素系のカビ取り剤は非常に強力なアルカリ性ですので、素手で作業してしまうと、手荒れの原因になります。

 

6-3.洗剤がカビにとどまるようにする

塩素系漂白剤を使用することで、カビを除去することができますが、流れてしまうと効果が十分に得られなくなります。ラップで密着させ洗剤をとどまらせることが大切です。

最近はジェルタイプのカビ取り剤も販売されているので、ラップしにくい場所にはジェルタイプのカビ取り剤を使用するのをおススメします。

 

6-4.こすらずに汚れを落とす

カビを落とす際、カビ取り剤を掛けて力をいれて擦る方もいますが、カビ取り剤の成分が飛び散ってしまい、効果が弱くなってしまので注意が必要です。カビ取り剤をかけてカビの奥まで浸透させるために数分間放置するというのが大切です。


 

7.防カビくん煙剤を上手に利用してお風呂のカビ発生を抑えよう!

お風呂は高温多湿で栄養分も豊富なためカビが繁殖しやすい環境になっています。黒カビがお風呂に発生してしまった場合、面倒ぐさがらずにすぐ対処してください。カビをきれいに除去できたら、防カビの燻煙剤でカビ発生を抑えるのが良いでしょう。

また、防カビの燻煙剤を使う前に頑固なカビ汚れを落とすには、業者に任せるのも一つの手です。お風呂のカビの発生がひどい場合は自力でカビを落とすのには労力がかかります。

また、カビの発生がひどすぎる場合、十分に落とせない可能性がありますので、頑固なカビ汚れは業者に任せると、きれいにすることができます。

 

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