電気ポットの掃除方法【決定版】!簡単お手入れ | くらぷらブログ   
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2020.03.28
キッチンクリーニング
電気ポットの掃除方法【決定版】!簡単お手入れ

電気ポットの掃除方法【決定版】!簡単お手入れ

 

「電気ポットってどう洗うのが正解。」

「電気ポットに白い汚れがついている…」

「こすっても電気ポットの汚れが取れない!」

この記事を読まれているあなたは、上記のように思われているかもしれません。

電気ポットが汚れているとせっかく入れたお湯が汚く見えたり、汚れは直接見えなかったとしても入れたお湯がおいしく感じられなくなったりしてしまいますよね。

そこで今回は、電気ポットの掃除方法についてお伝えしていきたいと思います。

この記事を読めば電気ポットの掃除方法と簡単なお手入れ方法が分かります。


【目次】

  1. 1.そもそも電気ポットの汚れの原因は何?
  2. 2.電気ポットの掃除方法①:クエン酸を使用する
  3. 3.電気ポットの掃除方法②:電気ポット専用洗浄剤を使用する
  4. 4.電気ポットの掃除に関してよくある質問
  5. まとめ

 

1.そもそも電気ポットの汚れの原因は何?

電気ポットの汚れの原因ですが、汚れの色ごとに原因は変わります。

それぞれの原因について説明していきます。

1-1.電気ポットの汚れ【白色】

電気ポットの汚れが白色である場合、汚れの原因は“水垢”であることが多いです。

水垢とは水に含まれるミネラル成分のこと。ミネラル成分にはカリウム・マグネシウム・ナトリウム・カルシウム・ケイ素などが含まれています。

電気ポットの中に水滴が残りっぱなしになっていると水垢は発生してしまいます。

電気ポット内の水滴が蒸発するときに、水垢は蒸発せず、固くなって電気ポット内に付着するからです。

“水垢”は基本的には人体には無害なので安心してください。

 

1-2.電気ポットの汚れ【緑色】

電気ポットの汚れが緑色である場合、汚れの原因は“緑青”であることが多いです。

緑青とは、銅が酸化することで発生するサビのこと。大仏や仏像が緑色に見えるのはこの“緑青”によるものです。

“緑青”は基本的には人体には無害なので安心してください。

 

1-3.電気ポットの汚れ【茶色】

電気ポットの汚れが茶色である場合、汚れの原因は“水垢”や水の中に含まれる不純物であることが多いです。

白い汚れを放置しすぎると次第に茶色い汚れになってしまいます。

ただ、この茶色い汚れが赤みを帯びて見えたら注意が必要です。

水垢や水の中に含まれる不純物が原因ではなく、電気ポットのステンレス素材から発生したサビの可能性があるからです。

サビた水をのんでしまうと、鉄過剰症になることがあります。

鉄過剰症になると、肝硬変、糖尿病、色素沈着などの症状が出てしまうことも考えられますので、注意してください。

 

茶色い汚れ(水垢)であれば掃除して再度使用できますが、赤みを帯びた汚れ(サビ)が発生してしまった場合は電気ポットを買い替えた方が良いでしょう。

 

さて、ここまでは電気ポットの汚れの原因について解説してきましたが、どのようにしたら汚れは落ちるのでしょうか。

簡単に安く、掃除できる方法を解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。


 

2.電気ポットの掃除方法①:クエン酸を使用する

【使うもの】

  • ・クエン酸

【掃除方法】

  • 1.電気ポットに水を満タンまで入れます。
  • 2.電気ポットにクエン酸を20グラム入れます。
  • 3.よく混ぜます。
  • 4.水を沸騰させます。
  • 5.2時間放置します。
  • 6.電気ポット内のお湯を捨てます。

【ポイント】

  • ・お湯を捨てるときは、蓋を開けて捨てるのではなく、注ぎ口から捨てるようにしましょう。そうすると、注ぎ口の汚れも落とすことができます。
  • ・お湯を捨てた後に汚れが残っていたらスポンジでこすりましょう。
  • ・1度で汚れが落ちない場合、同じ手順を最大3回繰り返してみてください。最初はこびりついていた汚れも落ちていくはずです。

クエン酸は100円ショップで売っています。ですので、本方法は100円もしないでできる掃除方法になります。

少しでも電気ポットの汚れが気になる方は気軽に行ってみてください。


3.電気ポットの掃除方法②:電気ポット専用洗浄剤を使用する

【使うもの】

  • ・電気ポット専用洗浄剤

【掃除方法】

  1. 1.電気ポットにぬるま湯(約40℃)を満タンまで入れます。
  2. 2.電気ポットに専用洗浄剤を1つ入れます。
  3. 3.洗剤の発泡が終わるまで蓋を開けたまま2~3分待ちます。
  4. 4.発砲が終わったら、蓋を開けたまま8時間放置します。
  5. 6.電気ポット内のお湯を捨てます。
  6. 7.電気ポット内部を5回水洗いします。
  7. 8.内部をすすぐため、再度電気ポット内に水を満タンまで入れます。
  8. 9.給湯ボタンを押して内部の水をすべて排出します。

【ポイント】

  • ・お湯を捨てるときは、蓋を開けて捨てるのではなく、注ぎ口から捨てるようにしましょう。そうすると、注ぎ口の汚れも落とすことができます。
  • ・お湯を捨てた後に汚れが残っていたらスポンジでこすりましょう。

ポット用洗浄剤は、300円/3つ入り程度で販売されていることが多いです。

1つで1回の洗浄ができるため、1回あたり約100円で洗浄することができます。

それほど高くはありませんよね。

クエン酸のグラム数を測るのが面倒だ、という方は電気ポット専用洗浄剤を使った方が楽に掃除できるかもしれません。

 

ここまでは、電気ポットの掃除方法について紹介してきました。

次では、電気ポットの掃除についてよくある質問をまとめていきます。

これを読めば電気ポットの掃除に関しての疑問が解消されますので、ぜひ読んでおいてください。


 

4.電気ポットの掃除に関してよくある質問

今から、電気ポットの掃除に関してよくある質問をまとめて回答していきます。

ぜひ読んで、電気ポットのお掃除をする際にはいかしていただければと思います。

 

4-1.電気ポットの掃除はどれくらいの頻度ですればいい?

電気ポットのお掃除は、最低でも3か月に1回行いましょう。

水垢は毎日溜まっていくものです。そして、水垢は頑固になればなるほど落とすのは難しくなっていきます。

3か月に1度お掃除すれば、水垢がまだ落としやすい段階で掃除できるので、綺麗な状態を保ち続けることができるでしょう。

 

4-2.電気ポットの掃除中に気を付けることは?

電気ポットの掃除中は、ポット内の水を飲まないように気を付けてください。

何時間も放置したままにするので、掃除中なことを忘れたり、同居人の方が掃除中なことを知らなかったりして誤ってポット内の水を飲んでしまう可能性があります。

体調に異変が起こる可能性もありますので、【洗浄中】などと張り紙をして誤飲を防ぎましょう。

 

4-3.電気ポットの汚れを防ぐには?

電気ポットの汚れを防ぐために、電気ポットを使用し終わった後は中身を空にしてください。

中にお湯が残っていると継ぎ足しで使用したくなるかもしれませんが、電気ポット内に水が残っていることが水垢汚れの原因になります。

中身を空にするのはもちろん、内部の水滴をふき取るなどして残らないように乾燥させるとさらに汚れを防ぎやすくなります。


まとめ

電気ポット内の汚れについてまとめると、下記のようになりました。

  • ・白色の汚れ=水垢
  • ・緑色の汚れ=緑青(銅のサビ)
  • ・茶色の汚れ=水垢、水の不純物、サビ

 

さらに、電気ポットの掃除方法については以下の通りまとめることができました。

  • ・クエン酸を使用する
  • ・電気ポット専用の洗浄剤を使用する

 

お湯を沸かすときに利用する電気ポット。

いくら健康に害がないとはいえ、汚れているとおいしく感じられなくなりますよね。

今回紹介した電気ポットの掃除方法を活用して、きれいな電気ポットを取り戻してみてください。

この記事が、電気ポットの掃除方法を知りたいあなたの役に立てれば幸いです。

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