使い終わったあとにどうすべき!?ホットカーペットのお手入れ方法を伝授 | くらぷらブログ   
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2020.03.24
ハウスクリーニング
使い終わったあとに!ホットカーペットのお手入れ方法

使い終わったあとに!ホットカーペットのお手入れ方法

 

冬に欠かせない暖房器具のひとつにホットカーペットがあります。

ストーブやファンヒーター、エアコンと異なり床を温めてくれるものなので敷きっぱなしで過ごすことが多いです。

冬が終わってしまうと、お役御免となり片づけることになりますが単に片づけるだけではなくお手入れをして収納しないとダニや異臭の原因になったりします。

では、片付ける前のお手入れをするときに一体何からすれば良いのでしょうか?

毎年訪れるホットカーペットを使い終わった時の清掃方法や手順を総ざらいします。


【目次】

  1. 1.ホットカーペットの清掃方法
  2. 2.シミや臭い取り
  3. 3.ケーブルの周りのお手入れも忘れずに
  4. 4.クリーニングに出すのもアリ
  5. まとめ

 

1.ホットカーペットの清掃方法

使い終わったらホットカーペットについているホコリやダニを取ることから始めましょう。ハウスダストの原因となるので掃除しないと次回に持ち越してしまうことになります。来年使う時に突然の咳やクシャミに悩まされないように掃除方法をまとめました。

1-1.ダニ退治

表面のホコリやダニを効率良く、お手入れするなら掃除機ですが、ホットカーペットは掃除機がけより先にやる事があります。

最近のホットカーペットにはダニ退治モードが標準でついているので、ダニ退治モードを使えばダニ掃除が簡単にできます。ホットカーペットを表面が内側になるように丸めてダニ退治モードに切り替えます。なければ高温に設定してください。次に布団や普段あまり使っていないタオルケットでも良いのでカーペットの上に被せて1~2時間程放置します。

放置後は念入りにゆっくり掃除機をかけます。

もしもダニ退治モードがついていないカーペットの場合はアイロンや布団乾燥機を使うと簡単にお手入れすることができます。

ダニは50℃の熱で20~30分、60℃の熱でほぼ死滅するのでカーペットの内部の温度を50℃から60℃に到達すればカーペットのダニを死滅させることができます。

またダニは暗所を好むので部屋を暗くして行うと効果的なので1時間ほど暗い部屋に置いてダニが表面に出てくるのを待ってアイロンのスチームを一カ所に30秒ほど全面にかけていくことで死滅させることができます。

布団乾燥機を使う場合は、ダニ退治モードを使う方法のように布団や普段あまり使っていないタオルケットをかぶせてカーペットの面を暗くする方法が良いです。

 

1-2.掃除機

ダニを死滅させたら仕上げにキレイに掃除機で吸い取ってあげましょう。

掃除機の掛け方は1ストローク(掃除機をかけ始めた場所からカーペットの端に到達するまでの距離)を10秒程度かけてゆっくりと動かしましょう。

ゆっくりと動かすことで、カーペットの中に入り込んでいる、ダニやダニの死骸、フンを取ることができます。

また掃除は一方向だけでなく縦に掃除機を掛けたら次は横に掛けるようにすると一方向では引っ掛かったりして吸いきれないホコリやダニを綺麗に掃除することができます。

 

1-3.掃除機で取れない髪やペットの毛がある場合

掃除機で取りきれない繊維の間に挟まった髪やペットの毛がある場合にはゴム手袋、ブラシなどで優しく擦ってあげることで、絡まっている髪の毛やペットの毛を取ることができます。

ゴム手袋やブラシに絡まったものは、そのままゴミ箱に入れてカーペットの表面に出てきたものは粘着テープのコロコロを使えば綺麗に取ることができます。


 

2.シミや臭い取り

しっかりとダニやホコリのお手入れが終わって、シミや臭いが気になることがあります。

取っておきたい、シミや臭いの対処方法を押さえておきましょう。

 

2-1.水洗いできる場合

上図のような赤の四角枠の浴槽マークに☓印が入っている洗濯表示にある場合は、水洗いが出来ません。

水洗いできるものを確認したい場合は浴槽マークに☓が入っていないものを確認しましょう。

水洗いにも洗濯機が使える場合と手洗いしかダメな場合があるので表示をしっかり確認しましょう。

洗濯機で洗える場合はコードの接続部分が一番内側にくるように丸めてネットに入れましょう。もし、きつく折らないと洗濯機に入らない場合は手洗いにしましょう。

洗濯は毛布、ソフトなどの水流が優しいモードで中性洗剤を使い、お風呂の残り湯のような、ぬるま湯を使って洗いましょう。すすぎ後の脱水は30秒〜1分くらいで終わらせます。

洗い終わった後は天日干しではなく、日陰の風通しの良い場所で、良く乾燥させます。特に、コードなどの接続部分は水分が残ったまま通電するとショートしてカーペットが使えなくなる可能性もあるので注意が必要です。

手洗いの場合は、浴槽にぬるま湯を溜めて中性洗剤を入れて30分程度漬け置きします。

その後、手が荒れないようにゴム手袋をつけて押し洗いしていきます。

洗い終わったら水で洗い流しながら手や足で押し十分にすすいでいきます。

最後に押しながら水を切るかネットに入れて洗濯機の脱水機能を使って1分くらい水を切って日陰の風通しの良い場所で乾燥させます。

コインランドリーの乾燥機を使って30分くらい乾燥させても良いです。

洗濯機やコインランドリーを使う場合は、コードが中心にくるようにしましょう。

 

2-2.水洗いできない場合

中性洗剤を使ってぬるま湯で薄めて、いらない布に染み込ませて水拭きします。

まずは毛並みに沿って拭いていった後、毛並みに逆らって拭いてキレイにしていきましょう。

次に毛並みに沿った方向と逆らった方向を数回水拭きして洗剤をキレイに拭きあげていきます。

そして水分を取り除くために乾いた布でキレイに拭きとっていきます。

最後に日陰の風通しの場所で乾燥させましょう。


 

3.ケーブルの周りのお手入れも忘れずに

ホコリが残っていると火災の原因になるので乾いた布でキレイに拭きとる必要があります。

また、乾燥させたあと、次に使えるかどうか通電チェックをしてから収納することは重要です。

乾燥した後に水分が残っている状態で通電するとショートして使えなくなってしまうので通電する部分はしっかりと拭きとってから完全に乾燥させてから通電チェックしましょう。


 

4.クリーニングに出すのもアリ

お手入れ自体が面倒臭い場合や高級品でお手入れするのが不安な場合はクリーニング業者に依頼することもできます。

業者によってはオプションで防ダニ・防カビ加工をつけられるので次のお手入れをするときが楽になるので、一度依頼してみるのも手です。

ホットカーペットのクリーニング業者はあまり多くはありませんが、対応可能なお店もあるので、お近くのクリーニング店にたずねるか、ネットで探してみてください

費用はホットカーペットのサイズによって異なりますが、ホットカーペット1枚で2000円~+送料がかかります。

サイズによってクリーニング代金も送料も高額となりますので、サイズも先に調べておくといいと思います。郵送を考えると1カ月はかかると考えておいた方が良いでしょう。

他にも、ご自宅の近くのクリーニング店があるかもしれませんので普段、服を出している地元のクリーニング店に確認して頂くことをオススメします。


 

まとめ

出来るだけ定期的にお手入れをしておくとお手入れの手間を省くことになります。

普段から掃除機をかけて、紹介した方法でゴミを取っておくことをおススメします。

月に1回程度しておくと冬が終わったあとの総仕上げが楽になるので気がけてしておくと良いでしょう。

 

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