夏も冬もエアコンをより効率的に使い電気代で失敗しない方法

夏も冬もエアコンをより効率的に使い電気代で失敗しない方法

「エアコンの電気代が高すぎる!もっと効率的に運転させる方法はないの?」

「暖房を使っているけどなかなか部屋が暖かくならない。」

「冷房機能でもっと部屋を涼しくする方法はないのかな…。」

この記事を読まれているあなたは、こんな風なお悩みをお持ちかも知れません。

夏や冬に使う機会の多いエアコン。

思うように部屋の温度が調整できない方や電気代がかさんでしまってお困りの方は多くいらっしゃいます。

ということで本記事では、エアコンをより効率的に使う方法を夏・冬に分けて4つずつご紹介いたします。

簡単にできるものばかりなので、ぜひ実践してみてください。


目次

1.【夏】のエアコン(冷房)を効率的に使う方法4つ
1-1.運転を止めるのではなく温度設定を変える
1-2.風向きを水平にする
1-3.サーキュレーターを使う
1-4.風量を調節する
2.【冬】にエアコン(暖房)を効率的に使う方法4つ
2-1.運転を止めるのではなく温度設定を変える
2-2.風向きは下向きにする
2-3.加湿器を利用する
2-4.太陽光を活用する
まとめ

1.【夏】のエアコン(冷房)を効率的に使う方法4

まず、夏にエアコンを効率的に使う方法を4つ紹介していきます。

部屋が暑くて困っている方、電気代が高くついて困っている方はじっくりと読んでみてください。


1-1.運転を止めるのではなく温度設定を変える

部屋が十分に冷えたと感じたときは、エアコンの運転を止めるのではなく設定温度を上げるなどして調節しましょう。

エアコンの冷房は、運転開始時に多くの電力を使うからです。

実際に、運転中よりも運転開始の方が電力を使います。

つまり、節電の為と思ってこまめにオンオフを繰り返すのは、むしろ非効率的だということになりますね。

このように、こまめに電源をオンオフするのではなく、電源はつけっぱなしで設定温度を調節する方が効率的にエアコンを使うことができます。


1-2.風向きを水平にする

エアコンの風向きは水平にしましょう。

冷たい空気は重いため、落ちて下に溜まるからです。

エアコンの風向きが下になっていると部屋の下部しか冷やすことができません。

一方で、風向きを水平にすれば上から下まで全体的に部屋を冷やすことができます。

ですので、効率的に部屋を冷やしたい場合はエアコンの風向きを水平にしましょう。


1-3.サーキュレーターを使う

サーキュレーターを使うとかなり効率的にお部屋を冷やすことができます。

下に溜まってしまう冷たい空気を部屋全体に循環させることができるからです。

サーキュレーターとは、空気を循環させるための機械のこと。

扇風機と違い、直線的に遠くまで風を飛ばすことができます。

ですので、サーキュレーターを利用することで下に溜まってしまう冷気を部屋全体に回すことができます。

このように、サーキュレーターを使えば効率的に部屋全体を涼しい状態にすることができます。


1-4.風量を調節する

冷房を使っていてもなかなか涼しくならないときは、温度を下げる前にエアコンの風量を上げてみてください。

風量を上げることで、体感温度が下がるからです。

同じ気温の日でも風が吹いているだけで涼しく感じた経験はないでしょうか?

もしくは、風がやんだとたんに厚く感じた経験はお持ちの方が多いかと思います。

このように、風量を上げて風を感じられるようにすれば体感温度が下がるため効率的にエアコンを利用することができます。

また、微風の方が電気代を節約できそうだというイメージを持つ方は多いかと思いますが、微風だと部屋全体に冷気が行き渡りづらいため、部屋全体がなかなか涼しくなりません。

一方で風量を上げると部屋中に冷気が循環するためすぐに部屋全体が冷気で満たされます。

さらに、冷房は温度を1度上げるだけで10%もの電気代の節約になるとも言われています。

なるべく温度は下げず、風量で部屋の涼しさを調節してみましょう。


ハウスクリーニング

2.【冬】にエアコン(暖房)を効率的に使う方法4

次に、冬にエアコンを効率的に使う方法を4つ紹介していきます。

お部屋の寒さに悩んでいる方、電気代の高さに困っている方はぜひしっかりと読み進めていってください。


2-1.運転を止めるのではなく温度設定を変える

部屋の中が十分に暖まったら、エアコンの運転は止めずに設定温度を下げて室内の温度調節をしましょう。

節電のためこまめに電源をオンオフする方もいらっしゃるかと思いますが、長時間家を空けない場合は基本的につけっぱなしの方が電気代にやさしいです。

というのも、エアコンの暖房は、運転を開始するためにたくさんの電力を使うからです。

実際に、暖房は運転中よりも運転開始の方が電力を多く使います。

ですので、エアコンを停止したり開始したりするのではなく、電源はつけっぱなしで設定温度の調節をする方が効率的にエアコンを使うことができます。


2-2.風向きは下向きにする

暖房の場合はエアコンの風向きは下向きにしましょう。

温かい空気は軽いため、上昇し上部に溜まるからです。

エアコンの風向きが上になっていると部屋の上部しか暖めることができず、温かさを感じづらい状態になってしまいます。

特に床と近い足元はずっと冷えてしまいます。

一方で、風向きを下にすると下から上まで満遍なく部屋を暖めることができます。

ですので、効率的に部屋を暖めたい場合はエアコンの風向きを下向きにするのが良いでしょう。


2-3.加湿器を利用する

加湿器を利用することで、より効率的に暖かさを感じることができます。

というのも、部屋の湿度が高いことによって体感温度が高く感じられるようになるからです。

実際に、以下の状態では、体感温度は同じように感じられます。

実際の室温:25℃、湿度30%=実際の室温24℃、湿度45%

このように、湿度が15%高い状態であれば、実際の室温が1度低くても体感温度は変わりません。

また、暖房の温度を1度下げると10%も電気代を節約することができます。

このように、加湿器を利用することは部屋を効率的に暖めることに有効です。

さらに、暖房の利用による乾燥トラブルも防ぐことができるので一石二鳥ですよね。

ぜひ実践してみてください。


2-4.太陽光を活用する

昼間はカーテンを開け、太陽光によって部屋を暖めましょう。

日が出ているうちは、日光が部屋に差し込んできますよね。

その日光を遮断するのではなく、部屋の中に取り込むことで効率的に部屋を暖めることができます。

また、日が沈んだらカーテンを閉めるようにしましょう。

太陽光によって暖まった空気が窓から入ってくる冷たい空気によって逃げてしまうからです。

冷たい空気を遮断するためにも、カーテンを閉めることをおすすめします。

このように、昼夜に合わせて太陽光を取り入れることは部屋を効率的に暖めるために効果的です。


まとめ

  • 運転を止めずに温度設定を変える
  • 空気の重さや性質を捉え、風向き利用する
  • 風量や湿度を変えて、体感温度を調節する
  • サーキュレーターで部屋の空気を循環させる
  • カーテンの開閉で部屋の温度を調整する

エアコンを効率的に使う方法についてまとめると、上記のようになりました。

簡単にできる方法がたくさんありましたよね。

極暑さや極寒は、エアコンなしでは乗り切ることができません。

ぜひ、今回紹介した方法を実践してみてください。

この記事が、エアコンを効率的に使う方法について知りたい方の参考になれば幸いです。


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